改めてのご挨拶

たたかいの節目において

 

私たち奈良学園大学教職員組合は、2017年3月末日に解雇されて以来、およそ2年にわたり、奈良県労働委員会への救済申立、奈良地裁への地位確認等を求めた提訴、それに団体交渉や各所での労働運動を行ってまいりました。この間、じつに多くの皆様に温かいご支援と励ましをいただき、ここまで、たたかいを進めることができました。

 

とくに、解雇された組合員のうち3名の原職復帰を含む内容を盛り込んだ奈良県労働委員会の和解勧告(2018年5月9日付)は、たたかいの前進を示すものでした。しかしその後、交代した新理事長伊瀨敏史氏の意思は頑なものであり、当該の和解勧告後の団体交渉や労働委員会での和解協議は進展せず、結果、2018年10月30日には、奈良県労働委員会での結審を迎えるに至りました。

 

奈良県労働委員会の命令書は、2019年1月末日に交付される予定です。2018年5月9日付での和解勧告に一定の前進を示す内容が盛り込まれていたことから、私たちは相応の命令が出されると予想し、早期の解決に向けて準備を進めているところです。

 

皆様には、これまでのご支援に改めてお礼を申し上げますとともに、引き続きましてご支援をくださいますようよろしくお願い申し上げます。

 

2019年1月

ご挨拶

 

私たち奈良学園大学教職員組合は、2014年2月の結成以来、奈良学園大学の教育・研究体制の正常化を求めて活動してきました。

 

2017年3月31日、学校法人奈良学園は、奈良学園大学の組合員全員の解雇を強行しました。

解雇された組合員は、長年に渡って奈良学園の高等教育を支えてきた教員です。

 

私たちは学校法人奈良学園の不当解雇という暴挙に対して、4月25日に奈良地裁に提訴しました。

 

学園側が組合に対して行ってきた不誠実団交、団交拒否、不利益取り扱い、支配介入を、奈良県労働委員会の「救済」に申し立てております。

 

このホームページでは、私たちの主張とともに裁判、救済、団体交渉などの状況をお伝えします。皆様には今後ともご支援をお願い申し上げます。

 

 2017年4月